LIME Japan
社会基盤の超長寿命化を考える日本会議
category : 第11回啓発セミナー

第11回啓発セミナー
「市民の信頼を得ながらインフラの維持管理・更新をどう図るか

共催:NPO法人シビルNPO連携プラットフォーム
        NPO法人社会基盤ライフサイクルマネジメント研究会
協賛(予定):土木学会 日本建築学会 日本コンクリート工学会 日本材料学会 日本鉄鋼協会、セメント協会
                 土木学会認定CPD プログラム(予定)


目 的
平成27年度の国勢調査によると、日本の人口は1億2711万人で、大正9年調査開始以来、初めて人口が減少した。また高度経済成長期にインフラ(社会資本)が集中的に整備された結果、今後一気にこれらのストックの老朽化が進むとみられている。すなわち少子高齢社会とインフラの老朽化がほぼ同時に進むということになる。
問題なのは、受益者である市民は事業主体(行政や公営企業体等授益者)に任せっぱなしで、インフラの実態について十分に理解していないということである。
少子高齢化の進行で財政が今後ますます硬直化することが予想される中で、インフラの維持管理・更新、さらには現況と将来を見据えての再編・統廃合を含め、それらの対応が適切に行われるかどうかが懸念されており、そのためには受益者であり納税者である市民の理解が欠かせない。
 
開催日時・場所
2016年7月20日(水)13:00~16:55
「スクワール麹町」3F 錦華の間 (東京・千代田区麹町6 丁目・JR 四ツ谷駅前)
 
プログラム
開会の挨拶と趣旨説明(本NPO 法人 阪田憲次理事長) 13:00~13:10
第一部:ミニ講演(13:10~14:30,80分)

①土木全体の視点で:インフラメンテを考える三つの視点
     山本卓朗氏(NPO法人CNCP代表理事・元土木学会会長)
②インフラ管理の視点:メンテナンスからマネジメントへ~動き出したISO55001~
     小林潔司氏(京都大学経営管理大学院教授)
③市民社会と協働の視点:「新しい市民社会」を拓く参加と協働のデザイン
     世古一穂氏(NPO法人NPO研修・情報センター代表理事)
④水道事業専門家の視点:いのちの水は大丈夫か? 
     山田雅雄氏(元名古屋市副市長)
<休憩> 14:30~14:45(15分)
第二部:パネルディスカッション 
「市民の信頼を得ながらインフラの維持管理・更新をどう図るか」14:45 ~16:45(120分)
〇コーディネーター 本NPO法人 齋藤宏保副理事長(元NHK解説主幹)
〇パネリスト 
*第一部講演者 山本卓朗氏、小林潔司氏、世古一穂氏、山田雅雄氏
*本NPO法人 有岡正樹(理事)
1. インフラ老朽化の現状をどう考えるか。また適切な維持管理や更新がされないとどうなるか。
2. インフラの適切な維持管理や更新を行うためにはどうすればいいのか。
3. インフラの維持管理や更新の鍵を握るのは、納税者の一般市民。
4. どうすれば一般市民の理解と参加・協働を得られるのか。
5. 提言
閉会の挨拶(NPO 阪田理事長) 16:45~16:50(5分)
 
意見交換会17:00~ スクワール麹町 5F 寿の間


第一部 収録ビデオ YouTube

第二部 収録ビデオ YouTube

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