LIME Japan
社会基盤の超長寿命化を考える日本会議
category : 第4回啓発セミナー

「急激な高齢化が進む地方道-荒廃する日本とならないために」


共催:NPO法人社会基盤ライフサイクルマネジメント研究会
協賛:土木学会 日本建築学会 日本コンクリート工学会 日本材料学会 日本鉄鋼協会 セメント協会
   土木学会認定CPD プログラム認定(予定)

【目 的】
 経済の高度成長期に造られた社会基盤の老朽化が急速に進行しており、適切な維持更新を怠れば公共サービスの提供に支障をきたすことが懸念されています。しかし一般市民にはその実態が十分認識されていないのが実情です。そこで社会基盤を一つ一つ点検し、それぞれの現状と課題を共有することにより、必要な公共サービスが適切に提供されるような環境づくりを行うことを目的に、「啓発セミナー」を開催致します。
 今回は、その第四弾として地方道、とくに橋梁について、その劣化の状況と今後の対策について考えたい。とくに、東日本大震災からの復興における道路の持つ意味は大きく、そのことも含めて議論したい。

【開催日時・場所】2011 年11月25日(金)13:00~16:50
        「スクワール麹町」3F 錦華の間 (東京・千代田区麹町6 丁目・JR 四ツ谷駅前)

【プログラム】
開会の挨拶と趣旨説明(本NPO 法人 阪田憲次理事長)

一部:講演(地方道路の健全性、老朽化の現状と対策)
①道路橋の現状と維持管理の課題:玉越隆史氏(国土技術政策総合研究所)
②東北地方の一般道、橋梁の健全性、老朽化の現状:久田 真 氏(東北大学教授)
③岡山県の橋梁の健全性、老朽化の現状:山中鷹志 氏(元本四公団)
④橋の健康診断-維持管理の未来展望と課題:宮本文穂 氏(山口大学教授)

第二部:パネルディスカッション 「地方道は大丈夫か?」
〇コーディネーター NPO 齋藤宏保副理事長(中部大学教授・元NHK 解説主幹)
〇パネリスト
*玉越隆史 氏(国土技術政策総合研究所)
*久田 真 氏(東北大学教授)
*山中鷹志 氏(元本四公団)
*宮本文穂 氏(山口大学教授)
*NPO 側・阪田憲次理事長(岡山大学名誉教授) 
〇ディスカッションの流れ
1.地方道、橋梁の劣化状況(地域間の差はあるのか?)
2.維持管理の状況と課題
3.提言

閉会の挨拶(NPO 齋藤副理事長)

【意見交換会】17:00~  スクワール麹町 5 F 寿の間


第一部「道路橋の現状と維持管理の課題」国土技術政策総合研究所 玉越 隆史 氏

第二部 収録ビデオ YouTube

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